アンチエイジングのための食事のポイント

食生活を見直そう

肌のエイジングケアにはバランスのよい食事をとることが大切です。
特に肌のターンオーバーを促すビタミン類、肌の材料になる良質なタンパク質を意識して摂るとよいです。

 

タンパク質では豚肉がおすすめです。
豚肉にはタンパク質の他にビタミンBも豊富に含まれているからです。

 

肉や魚などの動物性タンパク質を摂る際には、脂質を取りすぎないように注意しましょう。
また、タンパク質では植物性タンパク質が多く含まれる大豆もおすすめです。
大豆に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンによく似た物質なので、体内に入ると女性ホルモンの働きをサポートしホルモンバランスを整えてくれます。

 

年をとると女性ホルモンの分泌量が減少してしまうので、大豆イソフラボンで補うとよいです。
食事でうまくとれない人は豆乳ドリンクやサプリメントを活用するのも一つの手です。

 

また、アンチエイジングに欠かせない栄養素としてビタミンEがあります。
ビタミンEは脂溶性ビタミンの一つで、肌の酸化を戻してくれる作用があります。
酸化は老化の大きな原因の一つです。
また、ビタミンEには血行を良くする働きもあります。
血行がよくなると皮膚の細胞の隅々まで必要な栄養が届けられるので、細胞が元気になり、美肌効果につながります。

 

ビタミンEはアユやはまちなどの魚類、またはアーモンドに多く含まれています。
また、ビタミンEはビタミンCと一緒に摂取すると吸収率がよくなり、体内でも作用が出やすくなります。野菜や果物などと組み合わせて摂るとよいです。